生活習慣病の原因の一つは肥満
生活習慣病の原因の一つに、肥満があります。肥満には大きくわけて2つのタイプがあります。一つが皮下脂肪型肥満。皮下脂肪型肥満は女性に多いタイプです。下半身が太ってお尻が大きくなる肥満です。もう一つが内臓脂肪型肥満です。内臓脂肪型肥満は男性に多いタイプで、俗に言うビール腹というおなかですね、それがポッコリと出る肥満です。生活習慣病である糖尿病や高脂血症などを合併する頻度が高くなるのは、後者の内臓脂肪型肥満です。
内臓脂肪型の肥満は生活習慣によるものがほとんどですので生活習慣を改善すれば肥満を解消することができます。
子どもの症例が報告されている生活習慣病として、糖尿病と動脈硬化が多くあげられています。
つまりは、糖分の摂りすぎと脂肪分の摂りすぎで発症する病気なのです。
血液中のコレステロール値という言葉は、健康診断などでなじみ深い言葉ではあると思いますが小学生で高コレステロールだった子どもは11%ちかく存在するいう報告もされました。
だからといって今すぐ病気になったり死んだりするわけではないのですが、20代、30代で発病してしまう可能性が高いのも事実です。
どちらにせよ、肥満と生活習慣病が密接な関係を持っているのは明らかです。
自分のからだの異常を早期に発見して、医師に相談することが何よりでしょう。
いったん生活習慣病にかかってしまうと、本人のみならず周りの人の苦労も並みではありませんしお金も時間もかかります。
健康な家族でいる時からこまめに顔を見せたり電話や手紙で連絡をとるなどしてお互いの生活の様子を気にかけていくことが大切ですね。